Foreign Landscape

愛が欲しいです。

ヒューイは胡散臭すぎて逆に白だと思う派

今度のメタルギアのワンカットデモはいやらしーと思うと友人に言ったところ、

「お前のそういう段取りに着眼してやらしいと感じるマインドがやらしいんだと思うよ」

というようなことを返されてしまって動揺してしまった。

殆ど何を示そうとしているのかもわからない、という意味では伊藤計劃的ではある。

「伊藤計劃以後」の耐えられない軽さ - 脳髄にアイスピック

どういう評価基準が「伊藤計劃以後」なのかも、もうそれこそ「虐殺」以前にとっくに流通の飽和状態にあって陳腐化してただろ、と思われるようなものが驚嘆に値するような達成であるかのように語られているものを見るにつけ思っていたことですが、こうした煽りを私が傍目から見て気色悪いと思うのは、内実と技術の無さを矢鱈と大仰な言葉で装飾してお調子者を巻きこもうというそのTV的軽薄さがみえみえだから。ハヤカワ文庫の帯に伊藤計劃の字を見ただけで微妙な面持ちにさせられるのは私以外にも結構いることも今ではわかりましたし。

 

ま、結局のところたがか一作家でしかない伊藤計劃を未だ自らのマイルストーンに置こうとする日本SFをとりまく批評者たちの自意識のしょぼさは、個人的にもっているSFのクールさとは対極にある、ていうのが私の中でもやもやと存在していただけではあるのですが。殆どの小説批評家とその周辺の微妙な面した信者たちなんてアジとスローガンをうのみしてるだけの人間だし(言った当人も言ってることの真偽を信じてない)、そもそも小説は脳のおかずでしかないんだし、些事として片付けられればいいんですけど。まあ上の引用の人はよかった。よくわからないけど、こういう読み手がSFやら小説を豊かにしてきた功労者なのかも。

むしろ不安が止まらない

「伊藤計劃プロジェクト」

なんかこちらの不安を煽るナレ付きですが、まあ、めでたいんじゃないの。

 

正直失敗を望む自分がないでもない。

伸縮する乳房 in 横浜基地防衛戦

掃除魚ことホンソメワケベラが性転換するパターンや生態系の諸条件を適応主義的に考察していく「性転換する魚たち」はかなり面白い。

単純な属性としてのセックスだけでなく、「大きさ(数)が優位になった存在が群れの中で変態する」という要素を、怪獣映画(というかガメラ)やマブラブのBETAなんかに導入してみたら面白そうだな。山田風太郎的変異を滑らかに行う怪獣たちの旅団規模の群れを前に戦う人類的な構図で。

 

性転換する魚たち―サンゴ礁の海から (岩波新書)

性転換する魚たち―サンゴ礁の海から (岩波新書)

 

 まあ、「進撃の巨人」とかは多分それに近くはあるんだろうど、やはりバックのランドスケープは私たちの世界にふつーにある建築とかがいい。

目的地は音源

目的に向かって進行していくという行為が足運びに活気を与える。現在気温は摂氏12℃。音の速さは氷点において331.5メートル毎秒だそうだ。摂氏1度上昇するごとにおよそ0.6秒増速するとも聞いた。

私は毎秒338.5メートルの速度で到達する音に囲まれながら走る。堆積した過去を踏みしめ、朝に漂う匂いを感じながら。

どこまでも、自分を紡ぐために。

海外版プリシラ

「大好きです・・・兄さま」

このセリフがFE烈火の剣海外版だと、

Pliscilla"Thank you...Lord brother."

Raven"......"

となっている。

10年越しの烈火だけれど、現役時代に(良くも悪くも)かなり衝撃を受けたシーンだったので印象に残った。そんだけ。

烈火の剣

プレイ中です。

10年前になるか・・・。只今エリウッドノーマルSランク目指している。