私の「時間」に真摯に向き合う3ルール
2018年8月16日朝に時間の使い方について宣誓すること…。
1.目的ではなく、過程が全て
逆説的ですが、目的を達成するために行動するのではなく、過程こそ全てであると意識する。
走った、という結果に満足するためでははなくて、走っているという過程こそ今の自分の全てだと考えること。
2.とにかく考える
時間の使い方は即ち決断の時間。目覚めていても寝ていても、心臓が動く限りは脳は働く。
選んだ選択が最善のものかはわかりません、
状況がどれだけ複雑であっても、究極的には二択でしかないのです。やるのか、やらないのか。
どの選択をし、どの選択を切り捨てるべきかを考える事。
3.目的が一つであること
今、その時間における目的がただ一つあること。
目的のポジティブさネガティブさ、崇高さ軽薄さに関係なく、少なくともその一瞬一瞬においては、その目的を達成するためだけの存在であること。